番城小学校の絵 その③
校舎の描き込みを始めました。今回は南側の校舎を中心に描き進めています。
一つ一つの窓を描いていく作業はとても根気がいります。しかし、この窓を丁寧に描き分けることで、下描き後の着彩で窓枠とガラス面の違いが表れ、校舎全体に立体感や奥行きが生まれてくると思います。時間は掛かりますが、細かな積み重ねが、作品全体の印象を大きく左右する大切な工程だと感じています。
また、子どもたちが休み時間に元気いっぱい遊んでいる滑り台やジャングルジムなどの遊具も描き加えました。校舎だけでは少し静かな風景になってしまいますが、遊具が入ることで、子どもたちの笑い声や日常の様子が感じられる、温かみのある学校らしい風景になってきたように思います。
先日の納涼祭でも絵の紹介を楽しみにしていますと声を掛けていただきました。ありがとうございます。完成まではまだ時間がかかりますが、番城小学校らしい雰囲気が表現できるよう、夏季休業中の完成目指し、丁寧に描き進めていきたいと思います。