7月23日 ガイヤカーニバル太鼓演奏
7月23日、宇和島祭り「ガイヤカーニバル」が開催され、番城小学校の子どもたちは南予太鼓連の一員として、祭りを盛り上げる太鼓演奏に参加しました。
子どもたちは昼頃に商工会議所へ集合し、衣装に着替えるなど本番の準備を行いました。会場となるうしおにストリート周辺は多くの人でにぎわい、宇和島のまちはすっかりお祭りムード。子どもたちの表情にも、期待とわくわくした気持ちがあふれていました。
会場では、番城小学校のカーニバルに出演する児童、お祭りを見に来た児童や保護者の皆さんの姿も多く見られ、地域全体で祭りを楽しむ温かい雰囲気が広がっていました。
ガイヤカーニバルのオープニングは子どもの部から始まりました。長月の太鼓の迫力ある演奏が披露され、澄んだ歌声や力強い太鼓の音色に、会場から大きな拍手が送られました。
いよいよガイヤカーニバルがスタートすると、うしおにストリートを練り歩く各団体の演舞を、太鼓の力強い響きで盛り上げました。この日は35度を超える真夏日となりましたが、子どもたちは暑さに負けることなく、一打一打に思いを込めて演奏していました。太鼓の音が会場全体に響き渡り、お祭りの熱気をさらに高めていました。
演奏は2曲ごとにグループが交代し、その合間には休憩や水分補給を行いながら進められました。先生方も一緒に演奏に参加され、子どもたちと心を一つにして祭りを盛り上げてくださいました。
午後からは大人の部が始まりました。オープニング前には、仙台市から招かれた「すずめ踊り」が披露され、軽快な踊りや威勢のよい掛け声、太鼓や笛の演奏に会場は大いに盛り上がりました。続くオープニングでは鬼城太鼓による迫力満点の演奏が披露され、その力強い響きに多くの観客が魅了されました。
大人の部でも、子どもたちは南予太鼓連の皆さんと一緒に演奏を担当しました。夕方になると少しずつ日差しも和らぎましたが、祭りの熱気は最高潮。会場には力強い太鼓の音が響き続けました。
午後7時、子どもたちの演奏は無事終了しました。最後まで集中して演奏をやり切った子どもたちの表情には、大きな達成感があふれていました。
演奏後は青年会議所で衣装を着替え、お世話になった皆さんへ感謝の気持ちを伝えて会場を後にしました。お迎えに来てくださった保護者の皆様、ありがとうございました。
また、これまで熱心にご指導いただいた先生方、和霊小学校での合同練習をはじめ、日々の練習を支えてくださった南予太鼓連の皆様、そして送迎や準備など様々な面でご協力いただいた保護者の皆様、本当にありがとうございました。
【太鼓の合同練習の様子】
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【日々の練習の様子】
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子どもたちにとって、地域の伝統文化に触れ、多くの方々と心を一つにして演奏したこの経験は、忘れることのできない夏の思い出となったことでしょう。これからも、この素晴らしい経験を大切にしながら成長していってくれることを願っています。